2009年7月14日[カテゴリ:議会状況]
先週の9日(木)に、
第9回定例会(6月に始まるので通称6月議会と呼んでいます)は、
終了しました。
具体的には、
先日掲載しました役職選挙に始まり、
一般質問(7月2日)、
市民文教常任委員会(7月7日)、
フレンテ問題特別委員会(7月8日)、
ひと悶着のあった議運と本会議(7月9日)
議会改革特別委員会(7月10日、定例議会ではありませんが。)
これらの準備や審議、協議をしている間に、
あっという間に3週間が経過していました。
上述の一つ一つに対して、
報告したいことが多数ありますので、
テーマを分けて掲載したいと考えています。
特に、
今回、市から提出された補正予算については、
思うところが多数あります。
フレンテ問題が、
市としてはいつになく注目を集めたようですが、
それ以外にも、
ちゃんと知っておいてもらいたいことが
補正予算には盛り込まれていました。
一部で批判の強かった経済対策など、
国での予算や補正予算の審議のゆくえは
かなり注目されていましたが、
その結果を受けた市の補正予算は、
この定例議会で市から提出されたわけですが、
財源がほぼすべて国の財源だからなのか
あまり突っ込んだ議論も注目もありませんでした。
マスコミは、
あれだけ取り上げた国の予算が
地方でどのように化けたのか伝えることは、
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大事なことのように思うのですが、
何を基準に情報の取捨選択をしているのか
よくわかりません。
結果だけをみると
市から提出された議案はすべて可決しましたが、
これまでになかったような動きもありました。
今日も、
この後の会議の準備があるので、
また、改めて掲載したいと思います。