議会改革に関する研修会に参加

2009年7月23日[カテゴリ:議会改革

連休明けの一昨日、昨日、 「地方議会議員のための議会運営の活性化」 と題した研修を受けに、 名古屋に行っておりました。 申込時期は5月でしたので、 総選挙の影響はあまり関係なかったとは思うのですが、 想像していたよりも参加人数が少なくて驚きました。 私が掲げる課題にマッチした 研修の題名に魅かれて参加したのですが、 専門家の話のわりには、 数字や具体的な実施例など 具体性にかける内容で、 想像していた研修とはかなり異なっていました。 しかし、 少ないながらも 全国から 市会議員や県会議員が集まっており、 研修の最中に、 ワークショップ形式の討論の時間が設けられ、 実際に他市の議員さんから 議会運営の実態や議会改革の取り組みを聞き、 議論することができました。 私が所属したグループの皆さんは 保守系の議員で、 かつ期数も3期~6期の方々で、 これも意外でした。

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この類の研修会は、 1期もしくは2期目くらいの議員の参加が多いと 思っていたからです。 地方議会の活性化は、 もはや避けて通れない課題であり、 今が大きな機会であることを感じました。 また、 議会改革を進めようとしている市では、 似たような壁にぶつかりながら ご苦労されている様子も見受けられました。 大変参考になると同時に、 励みにもなりました。 総じて言うと、 成熟社会への移行期にある現代、 地方議会・地方議員の役割を改めて考え、 必要とされるものに変えなければならないということを 改めて強く感じました。 そしてさっそく、 昨日19時に西宮市役所に帰り、 本日13時から行われる フレンテ問題特別委員会の打ち合わせを行いました。 フレンテ西宮の活性化の問題、第3セクターの問題 大きく2つの問題をはらんだ案件を扱っています。 この特別委員会は、 議会の機能強化の取組みであると私は捉えています。 議員・議会は、 文句を言うだけの機関でありつづけたことで 信用を失ってきたように感じています。 それらを少しでも払しょくするために 形だけの議会改革ではなく、 地に足をつけた改革として、 取り組みたいと考えました。 つまり、 市税の使いみちやまちづくりを 市民から任された議員・議会が、 こうした具体的な案件に対して 実際にどれだけの役割を果たせるのかが 試されているととらえています。 しかし、 私が、その委員長に推挙されるとは 思っていませんでした。 今回でまだ2回目の開催にもかかわらず、 はやくも委員会運営に悪戦苦闘していますが、 委員さんはじめ、 いろいろな方に支えられながら、 何とかやっています。

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