市立中央病院に関する事実③-医療機器・投資

2018年10月1日[カテゴリ:市立中央病院

平成30年9月議会
認定第19号平成29年度西宮市病院事業会計決算認定の件に関する質疑より

======本会議場での発言概要=========
■質問3
平成29年度に購入した医療機器の総額は約3億4,700万円に及んでいます。
平成27年度には約3億8,100万円、
平成28年度には約9億4,700万円、
合わせると、
この3年間で約16億7,500万円を医療機器の更新等のために投じてきました。

これらの機器の耐用年数はおおむねどの程度で、
統合後、県立病院となった場合には取り扱いをどうすることになっているのか
お尋ねいたします。

■市の回答
平成29年度に購入いたしました医療機器の耐用年数につきましては、
一部に10年のものもございますが、
その大部分は4年から6年となっています。
これらの機器につきましては、
新病院において使用可能で必要なものについては
継続して使用することになるものと考えています。

====ここまでが本会議場での発言の概要====

耐用年数と実際に使える期間は異なりますが、
県立病院との統合が実現しても、
開院まで短くとも5年半かかると見込まれていることから、
新しい病院に持っていく経費を鑑みると、
ほとんどの機器は使われないと思われます。

つまり、
統合することにより、
これらの機器が使われる期間は短くなり、
それは、機器が稼ぎ出す収入も減少することから、
費用対効果が下がる
ことが懸念されます。

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